2004-12-01から1ヶ月間の記事一覧

バーニングシフト4 あるいは総論

これから書くことは、文章が重複していたりして、とにかく、まだよくまとまっていない。分類も、バータレ総論の、バータレの本質的な傾向に入れるか、あるいはマスコミの傾向として、バーニングシフトの4番目としていれるか、どちらが適当か、まだ定かでな…

大学生タレントの通信簿の補足

大学生タレントの通信簿 >>学業に全力を尽くせば(すなわち、学業に頑張っているといういいイメージを得たいと思うならば)肝心の仕事そのものができないのだから、そんなもの得ても無駄である。思い切り矛盾している。 補足 人材の優秀さとは だがこうな…

バーニングシフトその3 稀有な傾向を、さも・・

以前の鈴木あみの記事id:pokopiko:20040424で触れたが、バーニングシフトのマスコミは、業界の中ではバータレくらいしか持っていない、稀有な傾向、あるいは、業界の中ではバータレが突出している悩みの種を、さも芸能界全体のこと(特に非バーニングの大物…

バーニングシフト その2 真逆のイメージ

バーニングシフトその2 真逆のイメージを作り上げる 比較 比較1 非バーニングタレント〇〇さんの一般的な報道のされ方、或いはイメージ 仕事を取るのに必死でありながら、いやいや仕事をしている。だが、プライドだけは一人前である。また、スキャンダルや…

バーニングシフトその1 ”小雪シフト”

誰かがとっくに書いていると思ったのだが、まだ誰も書いていなかったことに気が付いた。今思えば、余りにも当たり前すぎたのだろう。最近、マスコミや2ちゃんねるの工作員の投稿などで多く見受けられる”事務所(フラーム)は小雪をプッシュしはじめてきてい…

周防の広末叩き

時期 1999〜2001 大まかな二つの流れとして、1999年初期 2001年中期 総論 周防郁雄の、広末を追い落として、自らの欲望を満足させる、或いは”愛人達”に、広末から奪ったエサを分け与える作戦である。芸能界のドン、周防郁雄は、当時すでに、バイアグラという…

時期 2001年中期 発動理由 主に[周防ドクトリンその2]に該当したからである。 周防ドクトリンその2との関連性 解説 前回の大学不登校バッシングは、国民的〇〇”の称号を、ナポレオンの時のように、大衆が勝手に広末に与えそうになったことに対して、朝廷や…

法則発動時期 1999年初期 発動理由 主に[周防ドクトリン]のすべてに該当したからである。 周防ドクトリンその1との関連性 解説 バイアグラを手にした芸能界のドン、周防郁雄が、強制的に広末を強奪せんがため、バッシングを仕掛け、自分がバッシングをやめ…

との関連

http://d.hatena.ne.jp/pokopiko/20041210#p1

解説 正妻と側室の違い

http://d.hatena.ne.jp/pokopiko/20041129#p3 芸能界の階級では、周防の愛人達は、幕府の大奥でいう”正室”、ほかは”側室”。周防の支配する国内マスコミでは、どんなに側室が人気があっても、位は正室の下。逆に、どんなに不人気であっても、正妻のほうが、地…

解説 非バーニング叩きの具体例

このページは、siro氏の投稿を参考にしました siro氏によると、バータレ陣営はケバイ系、ヤンキー系。対する非バーニング陣営は対照的に守ってあげたい系、切ない系である(事務所社長の、それぞれの趣味が関係しているらしい) 第一期バータレ三人娘 <種類…

解説 パターン

周防ドクトリン その1⇒http://d.hatena.ne.jp/pokopiko/20041129#p1周防社長の、非バータレ叩きのパターンはいつもおなじである ヘタな鉄砲を地で行くがごとく、子飼いのバータレアイドルを多数デビューさせ、様子を見る しばらくして、自然淘汰が進んだと…

の解説 性格

http://d.hatena.ne.jp/pokopiko/20041129#p1 基本は正面強攻策 どの事務所も挑戦していない”隙間”を狙うよりも、他の事務所タレントが強固に地歩を築いた”ガチガチ”の分野を、怪我を覚悟であえて強引に奪いにかかるという、ハイリスクハイリターン戦法をと…