掲示板

掲示板で、広末涼子のジミ結婚を叩いている人物は、ほとんどが、他タレントシンパの工作員らしい。

(ママさんタレント分野)
彼女と同様に、人気絶頂期にできちゃった結婚引退をしたが、役者と違い、流行り廃りの激しい音楽界であったため、ブランクを空けて自分のポジションを失うことを恐れ、復帰をあせる余り、子育てに価値を見出すことができなくなって、ついに離婚、親権放棄をしてしまった、某アーティスト。
同じママさんタレントでも、歌い手という立場の余りの不安定さと比べて、女優という比較的安定した立場に嫉妬して、あいつも同じようになれば・・・・と望む、彼女を叩いて、”女優に比べて歌手なんて所詮ははやりモノ”という、世間の冷ややかな視線を、●室シンパは、すこしでもカモフラージュさせたいとのぞんでいる。
(結婚分野)
野球選手と豪華結婚式をしたにも関わらず、相変わらず不評な女性柔道家。
りょうこはりょうこでも、違うりょうこの方を見たかった・・・という下々の意見や、ジミ婚に対する賞賛、ハデ婚に対する非難。世間の、それら多くの声をなんとかして押さえたいために、彼女を叩いて”あいつも豪華な結婚式すりゃあいいのになぜやらなかったんだ!・・・でも、あいつはやりたくてもできなかったのだ。●わ●ちゃんとちがって、世間に慕われてないからだ。そんな需要も、要望も無かったから・・・だから、テレビ中継もできなかったし、豪華ゲストも呼べなかったんだ”・・・●わ●シンパは、是が非でもそういうことにしておきたい。
(アイドル分野)
アイドル集団として一時期は絶頂にありながら、最近は歌でぱっとせず、彼女と違い、演技のフィールドで酷評され、歌からの路線変更にも失敗し始めている、某女性グループ。
かつて歌手活動をしていた彼女は、女優活動という十分な”保険”があった。プロデューサーも固定されていず、たとえプロデューサーがこけても、あるいは歌手活動そのものがこけても、本業ではないので、すべてを失うということは無かった。
しかし、●●娘は、演技など他の分野でも成功していなく、歌手活動以外に”保険”はない、また、その歌手活動にしても、つんくがこけてしまえばそれっきりで、立場は大変危うい。リスク分散をまったくしていないだけあって、これから生き延びていくことは難しい。アイドル専門家の間でも、広末のようなオールジャンルな人間よりも、相対的に過小評価されつつある。
●●娘シンパとしては、世間の●●娘にたいするこれらの批判を、少しでも緩和したい。だから、相対的に彼女を貶めて、”あ●ややご●きのほうが、旬!アイドルとしては偉大!売上は上!あいつは落ち目!あいつはそんなに歌売れなかった!”ということにしておきたい。アイドルとしては、そうかもしれないが、向こうは一人、こっちは十数人なので、比較にならないはずだが・・その証拠に、ソロで比較すれば、売り上げなんて、連中も似たようなもんである。また、女優というフィールドでは、全く比較材料が無いし・・しかし、連中はこれからどうするんだろうか・・・
(事務所分野)
CM,ワイドショーの過剰な露出などで延命してきた、オスカー、バーニングなどのタレント
彼女達が最近軒並み調子をおとし、逆に、広末、宇多田ヒカルのような、マスコミ露出を押さえた女優、アーティスト達が、そういった露出、煽りの少なさにもかかわらず、落ち目にならずに、固定層をガッチリつかむ戦略で芸能界のポジションをキープしている。
そういった低迷を隠したいため、”広末なんか芸能ニュースで全然取り上げられなかった!もうみんな興味なくなっているんだ。落ち目なのだ!でも同じ涼子でも●●なんかは、宝石の宣伝とかでバンバン出てる。広末とちがって、世間にまだまだ需要があるからだ。●●なども、出産、子育て特集が毎回のように組まれている。でも広末は全然出ない!これも、世間の関心が、こっちの方が高いからなんだ!”・・・バー●レのシンパは、是が非でも、そういうことにしておきたいのだろう。気がつけよいいかげんに。

それと

相対的に叩きたがるのは、バラエティータレントのシンパとて同じである。
彼らは、事あるごとに”バラエティーもなかなか難しいものだ、アドリブ、機転をきかせたりできる、つまり、頭がよくなくてはできない、だからバラエティーに使ってもらっているタレントはえらいのだ。反対に、●●のように、バラエティーになかなか出ない、露出を避けているようなタレントは、バカなのだ”と言う。
決まった台詞しか言わない役者と違って、バラエティーは創造的?なお仕事というわけである。
だったらバラタレ連中は、そんなに貴重な能力を持った希少な人材で、引く手あまたの仕事ならば、他のことなどやらず、バラエティー一筋に専念していればいいものの、やたらと他の仕事、連中が創造的でない仕事と見下して?いる、たとえば舞台やミュージカル、映画に出たがるのは、なぜなんだろう。そっちで十分な稼ぎを得ていないのか?

やっぱり、バラエティーに露出していながら、演技の仕事では不調なタレントを必死で弁護したい気持ちがあるのだろう。実際は演技に失敗してバラエティーに”落ちて”きたのだが、”バラエティーは演技より上””女優は、バラドルよりバカ”と”バラヨイショ、役者叩き”をすることによって、それらタレントの落ちっぷりをごまかしたい。そう思っているのだろう。

補足(2004/4/25)

2ちゃんねる、あるいはゲンダイネットでの、大河ドラマでの、広末の静御前役についての不満記事(不満投稿)
これらにいたっては、広末起用の不安材料として、彼女の芸能的な実力には触れず、本人にこれからスキャンダルが出る可能性、あるいは本人の持つ、あまりかんばしくないイメージを取りあげているし※。また、初期キャストや、他の適役として上戸彩加藤あいなどの名前を出している時点で、工作がモロばれである。あからさますぎて、全然”スマート”でない。もうちょっとうまくやれよ

※しかし、これからスキャンダルが出るかどうか、どうして予測できるのか?もしかして準備(?)してるのか?
NTTなどの時と同じように、広末を引きずり下ろして、加藤や上戸をねじ込むために・・
しかも、本人の演技力には一切触れていないし。ここ数年の大河に起用される要因は、知名度、演技力ではなくタレントイメージであると、あからさまにいっているようなものである。演技に不安がありながら、あえてバーやジャニーズを起用しつづけている(そして、義経のときももそうするであろう)大河スタッフと事務所サイドを、ゲンダイ記者やネット工作員は、何とかして正当化したいわけだ。