補足

http://d.hatena.ne.jp/pokopiko/20041214の、”バータレは相対的に仕事の質が悪い。事務所はガンばって!心理”の補足説明。


普通の人が連想するのが、一方はえこひいきして、良質なドラマに出させる。もう一方は冷遇して・・・といういわゆるプロデューサーの潰し行為だろう。また、バータレ以外にも、オスカーのタレントも思い浮かぶ。これは、他の投稿者も、”刺客に襲われる元カレ出演者””植田マンション物語”などで大いにネタにしている。


その他

・・・腹心の植田はじめ、TBSも、キャラのかぶる上戸を潰しにかかりました。邪魔者はいません。いたとしても、我々が、事前に排除にかかります。姫、ですから、ご安心ください
http://siro.cocolog-nifty.com/blog/2004/12/bur14557_.html

・・・彼女達を寵愛する連中が、もろにキャラのかぶるU戸とかを、すんなり起用するはずがない。製作会社は丸投げ、そして駄作シナリオ、手抜き予算で、目も当てられない作品になるかと・・・・はっきり言えば、連中は潰しにかかるでしょう”
http://d.hatena.ne.jp/aosa/20040324#p1

・・・植田編成の、オスカー潰し企画第三段階。”奥様は魔女”は、そういった企画ではないかと思っています。
サマスノトピ 381







おもにTBSのTVプロデューサーによる、同じようなブレイクの仕方をした、広末とバータレ(オスカ、イエローキャブタレ)の差別待遇について、参考

主題歌は大物なのだが、いまどきコレ??と、日本人全員が疑問を抱く、大映チックな”●●の女”シリーズによる、キワモノあてがい再起不能作戦

ロンバケで頭角をあらわし、ビーチボーイズで決定打

しかし、方や、野島伸司の社会派ドラマ。方や、標準語を喋る関西タレントが出ている、訳のわからない駄作ドラマで再起不能、以後、作品の質に苦しめられつづける。

寿司職人ドラマ、社会派ドラマ=聖者の行進で評価を高める

方や、野島伸司のディープ路線。方や女子陸上選手が、実は男だったという、わけのわからないドラマで再起不能。以後、サスペンス劇場など、キワモノ路線

(以下製作中・・・というか、記事自体ボツになるかもしれません)