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小雪と広末は対立勢力なのか?

結論から言うと、対立などしていない。相手が躍進すればするほど、自分の売り込みも容易になるからだ。あからさまな対立関係になるのは、お互いのバックが異なる勢力になった場合のみである。たとえば小雪がバーニング、一方の広末は非バーニングになった場合とか・・後藤マキと他のモー娘、米倉と菊川との関係が典型であるが、こっちのほうが、よほどありえるかもしれない。

広末のドラマ出演となれば、注目されるし、子持ちだから子役ともうまくいったはずだ。さらに、旦那と不仲など、スキャンダルでも出れば、もっと話題になったことだろう。キムタクと広末の組み合わせの方が良かったのではないか。
広末涼子の月9は、実はフジテレビの方が熱望しているという。
毎日1分!芸能裏情報コラムより

これは、ゲンダイなどに見られる論調とは全く逆のスタンスであり、バランスの取れた論調ということで、評価したい。

スキャンダルの出る可能性が高いということは、話題性があるということであり、”木村的”にはマイナスになるが、ドラマ的にはマイナスにはならない。また力関係はあくまで広末>>月9(=高井プロデューサー)側であり、フジ側が、次クールで広末に出てもらうためには、今クールの小雪出演を了承しなければならない。ということは、今回の月9のキャスティングリレーは、池袋WGP⇒サマースノー、できちゃった結婚⇒アンティークで見られた、典型的な抱き合わせ販売(バーター)であり、小雪と広末は対立などしていなく、むしろ共生関係にある。

月9プロデューサーの高井は、空一でのゴタゴタで、深津と広末に大きな貸しを作っていて、低姿勢なのは高井月9のほうである。また、現在の高井の立場は、非常に脆弱なものであり、二人の”プリマドンナ”にNOといわれれば、彼は、後が無い・・・このくらいは、ドラマに詳しい者ならば、感覚的にわかっていることであろう。だから、この意見に違和感を持つドラマファンは少ないはずである。

ゲンダイ的電波記事

もちろん、逆の意見もある

小雪が略奪した広末涼子のCM
広末涼子、ドラマ制作発表を復帰会見に変えた実力


小雪VS広末の対立関係に木村拓哉が絡むという、典型的なゲンダイ的見解である

作者名でググッって見たところ、サイト主は、siro999999いうところの”ドラマの力学などお知りになっていない学者センセイ”らしく、主義主張は、ゲンダイのカーボンコピーの域を出ていない。

前の記事で広末の人気が低落しているといっておきながら、後の記事では”主役を食うとはさすが、威厳衰えず、”と広末をほめていて、話が思い切り矛盾している。人気が低下しているならば、話題を取れるわけがないではないか。また、彼女が、人気の割りに分不相応によい扱いをされていると感じているならば、広末と、月9あるいはマスコミとの癒着を、もっと強く批判するべきだろう。(一応”癒着だらけ”と皮肉ってはいるが、これは小泉と鹿内にのみにかかる表現で、広末までカバーしているとは読めないので、批判としてはやや弱い。)

御大、ゲンダイネットでは・・

 プッツン女優・広末涼子(24)が、近頃“品行方正”なのだという。近況をとらえた最新号のフライデーによると、ある日の午後はベビーカーに乗せた愛息を優しくあやすママの素顔をのぞかせたり、翌日は、アイドル全盛期のようなノースリーブ、ジーンズ姿でお買い物。周囲から「細〜い」「カワイイ〜ッ」なんて声が飛んだのだそうだ。

“育児休業”中に待ち望んだ「フジテレビ“月9”での復帰」をようやく果たし、久々、乗りに乗っているところなのだろう。

 ところが、芸能関係者の評価はもうひとつ芳しくない。

「相変わらず、旦那の岡沢高宏氏の評判が散々なのです。表向き“モデル兼デザイナー”ということになっているが、仕事をやっているという話を聞かない。昼間からパチンコ屋に入り浸りで、夜も子供をほったらかしで“夜遊び三昧”なんていわれている。その親族がまた問題で、これまた自分の子供をほったらかしで、何日も家を空けたり、周囲とトラブルを繰り返し、警察の厄介になった人物もいるというのです」(芸能記者)

 これでは、広末自身がいくら“品行方正”でも、女優としての前途は厳しいのではないか。たとえば、待望の“月9”「スローダンス」で広末が評判を取ったとしよう。しかし、だからといって次の仕事や、一番の収入源となるCMなどにつながる可能性は限りなくゼロに近いとみられている。

「かつては“CM女王”といわれた広末がママになったとなれば、普通なら家庭用品や育児用品のCMが殺到しても不思議ではありません。ところが実際にはそんな動きは皆無です。どこのスポンサーだって、広末も含めた周辺が“不安定”では怖くて手が出せない。スポンサーがつかなければ、女優業も先細りする一方です」(広告関係者)

 かつてのアイドル女優・広末の「本格復帰」への道のりはまだまだ遠い。

【2005年6月14日掲載】

広末涼子のジャマになる亭主の存在

今まで、広末が品行方正でないことを散々叩いておきながら、いざ広末が更正したら、今度はダンナが評判悪いからダメだと言う。いったい、広末にどうなってほしいのだろうか?(まあ、ダンナと別れて、バーニング肝いりの事務所を旗揚げしてほしいんだろうが・・・)

また、相変わらず、”CMタレントとして認められないと女優として成功できない・・”という、根拠の全く無い持論を展開している。

>>たとえば、待望の“月9”「スローダンス」で広末が評判を取ったとしよう。しかし、だからといって次の仕事や、一番の収入源となるCMなどにつながる可能性は限りなくゼロに近いとみられている。


CMは微妙かもしれないが、演技をちゃんとできたのならば、次の仕事(おそらく、演技の仕事のことをいってるのだろう)は圧倒的にとりやすいといえないか?そうなったら、またCMが増えることも、ありえなくは無いだろう。CMから演技の流れがあるのならば、演技からCMの流れがあってもおかしくは無いだろう。だから、少なくとも、”限りなくゼロに近い”などとはいえないはずである。だって、女優って、演技するのが仕事なんだもの・・

結局、彼らが言いたいのは、広末のような優秀な人材が、岡沢に足を引っ張られて営業に支障をきたしているのはなんとももったいない・・・ということであり、本質的には、彼女を貶しているわけではないのかもしれない。つまりは、広末よ、自分を守りきれない事務所と害にしかならないダンナを切れ!といいたいのだろうが、そのような意見をいうこと自体が、金沢誠いうところの”大手事務所の社長による広末再生計画”つまり広末バータレ化の片棒担ぎではないかという疑念を呼び起こしてしまう。

広末涼子の変身ぶりが話題になっている。月9「スローダンス」の現場スタッフは、かつて「できちゃった結婚」で広末の奇行に振り回された時と同じスタッフ。女優生命をかけた広末の意気込みを知ったプロデューサーは周囲の反対を押し切って広末を起用したものの
納得いかないスタッフも多かった。だが、今月初めの初顔合わせで広末が突然立ち上がり「以前は、ご迷惑をおかけしてすいませんでした。私は女優という仕事が大好きでです。だから、もう一度チャンスをください。二度と同じ過ちはしません」と宣言。手作りクッキーを配るなど、前回とは打って変わった変貌ぶりは、一見美談仕立てだが、無論、宣伝効果を狙ってのプロデューサーの仕込みが入ってるに違いない。
●広末涼子「マジメ」発言の効果より

自分の記憶が確かなら、これも、ゲンダイが元ネタで、長いバージョンでは、広末の発言を聞いた高井プロデューサーがほくそえむシーンがあったと思う(うわーインチキくさーー)。まあ、いわなくてもわかると思うが、この記事は嘘っぱちであろう。だまされてはいけない。

広末がこんなことをいったとしたならば、読者は、十中八九、悪いのは広末であり、高井らスタッフに非はなく、彼らは一方的な被害者であると思うだろう。つまり、いかにもマスコミが食いつくような演出をして(あるいは読者が食いつくようなインチキシナリオを書いて)かつて、広末がスタッフに迷惑を掛けた”という、真偽のあやふやなことを、いかにも事実であるかのように読者に思わせ、なおかつ、できちゃった結婚の時のゴタゴタのすべての責任を広末一人になすりつけて、自分たちは責任逃れをしたいだけなのである。なんともえげつない”仕込み”である

みなさん。忘れてはいけない。月9ブランドを粉々に壊してしまったのは広末ではなく、空一を担当した高井その人であることを・・・今思うと、その破壊力は計り知れないほど大きかった。深津はともかく、木村拓哉でさえ、いまだにあの打撃から完全に癒えてはいない。もちろん、ドラマ”でき婚”での、広末の失態なんて、完全に吹き飛んでしまうほどだ。