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総論 その1 バータレ

バーニングプロダクション所属、あるいはその系列下の事務所に所属しているタレント

傾向

利益面

莫大な投資によってタレントが売れ始めると、さらにタレントを売れさせるために、利益の多くの割合を、宣伝業界に再投資する。利益回収に踏み込むタイミングが遅めといえる。そのため、同程度の売れ方をしている非バーニングのタレントと比較して、手取りの給料は少ない。バータレが、非バータレと同程度の所得を手にするには、より多額の資金を投じなければならないというわけである。いわば、図体はでかいが、利回りが低いというべきか。当然、”業界は大歓迎””本人と親類縁者は不満”という傾向が現れる。

ファン層

移り気な浮動層がメインである。いわゆるミーハー。ワイドショー、グラビアなどを見て、当人になんとなく好感をもちはじめるが、まだ、それほど演技を見てはいない。あるいはグラビアアイドルファンなどは、動く姿さえ見たことも無いのに、ファンになる者もいる。

マスコミ

利益面で説明したとおり、マスコミでおおいにもてはやされるため、わーっとブレイクはするが、あくまで瞬発的なものであり、沈静化も早い。当然ながら、この期間が見込みを下回る速さで終結した場合、バーニングは利益を回収できない。


待遇

現場製作者サイド

たとい、実績、人気や演技力がなくとも、上記の理由により、一般人への浸透度は抜群で、彼らがいざドラマにでると、視聴者の食いつきはよい。他には、ごり押しのお土産がもらえる、スキャンダルの心配が無い、マスコミでドラマが酷評されないなどのメリットもあるため、士気が低く、面倒を恐れる、弱腰の製作スタッフが手がけるドラマでは、”マスコミ対策のお守り”として、渋々ながら使われることが多い。


現場タレント

前に言ったとおり、マスコミ上でライバルタレントをバッシングするため、現場では、非バーニングの共演者とはしっくり行かない。彼らからは冷ややかな目でみられ、時にはいじめられたりさえする。

ドラマ視聴者

ミーハー連中は当然、バータレのドラマ出演は大歓迎である。しかし、他の視聴者、特に、バータレでない共演者のファンは、違う感情を抱いている。マスコミで、視聴率が上がるとバータレの功績、思わしくないと非バータレのせいにされ、また、演技も下手な者が多く、ドラマをぶち壊しにしがちであり、ジャニーズファンなどは、ジャニーズドラマのヒロインに、こういった面でなにかと目立ちたがりやのバータレを迎えることには抵抗感を抱いている。他事務所のタレントのファンも同様である


総論

利益、待遇面

要は、世間で”何でこんなのが出てんの?”と思われやすいキャラだということである。格上の共演者との相性も悪い、ということで、そのため、彼らがもっとも苦手としているのが、主役と息を合わせなければならない※、格下の二番手クレジットあたりにくる、恋愛の相手役である。逆に、トップクレジットか、目立たぬ脇だったら、相性を気にしなくともよいので問題はない。しかも、この二つは組み合わせがきく。バーニングが出資に深くかかわっている、バータレ総出演の”バードラマ”でのピン主演で出し、脇役も大量に押し込むことができる。

なにも”バードラマ”でなくとも、脇ならば、軋轢も相性の悪さも、目立たぬものとなる。実際、前述した”お守り”の効果も加えて、バータレのチョイ役程度の脇役での雇用は、多い。しかし、脇ならともかく”ピン主演”とならばそうはいかない。世間で、相当の人気者に仕立て上げなけれならない。

そこで彼らは、好感度アンケート、ジュエリーコンテスト、消防局長などの人気工作に、なおさらご熱心になってしまうのである。世間の不満の声を封殺するには、まず”この人は、とにかく、主演に相相応しいくらい売れているんだよ!証拠に、これを見てみろ!”という、既成事実が是非とも必要である。

しかし、彼らは、ただでさえ人気工作による過剰出費により利回りが低下しているのに、そんなことをしたら、それに拍車をかける行為でしかならない。結局、作られた人気で売れた者は、作られた人気でしかそれを維持できない・・という、構造的な問題であろう。結果として、バータレは、高コストの金食い虫に成り果てて、維持費の高さに耐えかねた周防らがもてあまし、いずれは廃棄処分される運命にある。しばらくして、その穴を埋める新人が現れ、同じように売り出され・・このサイクルが永遠と繰り返されるわけである。



    ※主役と息を合わせなければならない・・現場だけでなく、
      マスコミ上の扱いも含む。
      こういった点においても、バータレはダメダメなんである


世間の人気

世間の関心は、無名のネットアイドル並、マスコミも大衆も、バータレのスキャンダルにはあまり関心を払わず、加えて、マスコミ対策は強力なのでスキャンダルもでにくい。しかし、ヨイショだけはしっかリ行い、どんなぱっと出のバータレでも、芸能メディアでは非バーニングの大物並の待遇をうける※※。これでは、マスコミで同じような扱いを受けている非バータレと比較して、イメージがよいのも当たり前である。

※※ 井川遥などは、百貨店を貸し切って写真展示会まで行った。まだブレイク前である。そこまで大物かよ?お前は・・当然、閑古鳥だったらしいが・・無理やり集められた記者連中も、さぞ難儀だったろうな・・・同情します。