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時代背景の観点から<その3>

※3害毒を巻き散らず、時代がかったお涙頂戴よりはましだからだ


   >>人間の弱さを描くと言っても
   なんでもかんでも、義理人情で逃れるというのはいただけない。


   フェミニズム云々というより、
   こっちこそが、まだ社会が未成熟であるという証拠。
   社会が成熟して民度が上がるにつれ、
   そういったことをもてはやすことはなくなってくるだろう。
   これは、欧米の合理主義に対してアジアの・・という
   対比の問題ではないのである。

   アジアでも社会が進んでくれば、
   こういった単純な嗜好は姿を消すし、
   欧米でも未成熟な文化圏であれば、
   こういったものは依然としてもてはやされている。
   あくまで文明の進度の問題である。
   aosa氏の投稿に出てくる人物”あゆ””副島隆彦”氏と同様
   あなたはモダニズムが過ぎるという意見もおありだろうが
   私の持論なのでご容赦願いたい。

    (ちなみにaosa氏の投稿に出てきた”副島氏”は、
     私はかつて
     某予備校の講義でお目にかかったことがあるが
     相当にエキセントリックな人物であった)

本旨に戻る。



天声人語時事放談、あるいは世間話などで、
最近の女性は●●ですなぁとか言うが、
これは”今日はいい天気ですなあ”のような時候のあいさつ
風邪引いた人にむかって”今年の風邪はしつこいですからお気をつけて”
とかいう決まり言葉と同じで、本当に当人がそう思っている
あるいは本当に世の中がそうなりつつあるというわけではなく
時事ねたにおける、空白を埋める定番言葉のたぐいである。


こんなことを本気にして、マジでネタにする、
あるいは学問的に飯の種にしてとりくもうなど
正気の沙汰ではないのかもしれない。
ただ、だまされているだけであろう。


無能でバカは損、有能で利巧は得。
いつの時代でも男女にかかわり無く世の中そうなっている。
ただ男か女かでその差が違うというだけ。ただそれだけ。


言葉にすれば、このように、せいぜい三行でいいつくせてしまうこと。
わざわざ学問にするべきものでもない。


無能な男はろくに職もなく、
体がきついドカタや空腹なコジキでつらい思いするが、
無能な女は主婦で逃げられる。世間話も楽しいだろう。
その反面、有能な男はいくらでも金を稼げるし、
同時に複数の女性とも付き合える。


しかし有能な女性は、同程度に有能な男性と比べて、
稼ぎと娯楽に限界がある。程度の差があるだけ。
自分が有能だったら男、無能だったら女にうまれりゃ
よかったなあと思っているだけだ。


そんなの、個人のおかれた状況によってすべて違ってくる。
つまりは、人それぞれだ。


主婦でつらい思いをしていると愚痴をこぼしている女性がいるが
あんたが男だったら、その能力じゃ、
たとえ限界までがんばったとしてもろくな職にもつけず、
ほかの、もっと有能な男に職を奪われ、きつい仕事しか残ってないか、
あるいはそれさえも就けず、
今ごろ橋の下でコジキしているよ。それでもいいの?と言い返そう