某タレント

某、バー○ング系のタレントが、この好機とばかりに、YahooBBのキャラクターを広末から奪取してもらおうと”あのお方”におねだりするなど、ブランク明けの人気復活に向け、活発に水面下工作を展開しているらしい。



結婚会見で、広末はマスコミにいい印象を与えなかったので、CM的には使いづらいという既成事実を、ゲンダイネットなどの工作で、大衆全体の世論であるようにでっちあげ、バカな大衆を煽り立て、広末を、CMから降板させる口実にしているらしい。

広末がCMに使いづらいというのは、大衆の要望ではなく、企業側(使う側)の要望でさえなく、タレントにおねだりされ、自分の力が今だ健在であることを誇示したい、周防とそのタレント、たった二人の要望であるのだが、それを、自分達の都合ということを隠蔽するため、国民全体の声である・・・・という風に煽り立て、広末降板に、世間が違和感を持たせなくする作戦は、今まで何度も見られた、典型のパターンである。

周防機関紙であるゲンダイネットが、まず、その尖兵となって、早速、扇動工作を開始した。ゲンダイネットが切り込み隊長、これも、いつものパターンである。


まず、掲示板のコピーペースト職人がそれにつづき、その次に、その記事に対する同調コメントの職人。それから、そういった扇動に乗せられやすい、芸能のウラに全く無知な、ヒマな主婦、知的レベルの劣った若者などの、一般の人々・・・・それを周防系の、メジャーなマスコミ取り上げて、これが一般市民の反応の典型だと宣伝する・・・この4つの段階を踏むというのも、既におなじみのパターンである。最初から最後まで、すべて自分達の息のかかった勢力の工作ではなく、間に、自分達とは関係ない勢力(騙されやすい大衆)の支持というプロセスをはさんでいるところが、大衆に説得力をもたせるに当たって、かえって有効である。ここらへんが巧妙なところだ。

実は、某半島系の、その手の扇動工作に長けた国家が、大衆誘導の指導にあたっているので、この手のマジックは、お手の物である。つまり芸能マスメディアに限って言えば、日本は、○○○の植民地なのである。”あの国”が、芸能を有効な大衆プロパガンダの手段と位置付けているところから見て、日本芸能界を、重要な”利益を吸い取れる畑”と見ていることに、間違いは無いだろう。