なぜ広末涼子の不登校が・・その2

怒りが収まらないのは、活動再開を信じ続けていたファンだ、怒って、事務所に電話するが、事務所が彼女に言ったことと同じような感じで、”我々も、いけると思ったんですが、やっぱりダメでした・・・と”のらりくらりとかわされる。事務所に騙されたと思ってももう遅い。だがその人の演技がうまいとか、ドラマで感動したとか、芸能の能力そのものでタレントの好き嫌いをきめているのではなく、学校を卒業していればなんとなくまじめそうだから応援する・・・といった、本人の芸能の才能以外の、イメージ的な、底の浅い要因でファンを続けている連中であるから、所詮、一般と違った、やや弱い思考回路の持ち主であり、こんなことでだまされる方が悪い、広末ファンと違って、マジョリティーでもないので、同情できない・・といったところだろう。だが現在、こういった連中が、掲示板でヒロスエ叩きの主戦力である。あるいは、世間とその進学した娘を騙し続けたい事務所が、学校いってないのに、広末が消えてないのは困る・・と思って、叩きに荷担しているのかもしれない。”やっべえよ広末死んでねー。これじゃ俺の言ってきたことがインチキだってあの娘にバレちゃうよ。””何よ!。ちゃんと学校もいってないくせにヒロスエ生き残ってんジャン。話が違うよ!おかしいじゃない、事務所のウソツキ!!”とかなんとか娘に言われてたりして・・・確かに困るわな。

芸能界で、仕事が来るか来ないかは、ちゃんと卒業できた人なんだから仕事も最後までやりとおせそうな人だからとか、卒業したから、好感度イメージがあるとか人気があるとか、ましてや学んできたことが演技に役立つことを期待して・・・・なんてことは全く無い。現場はぶっちゃけた話、この人はNG出さないか、ドラマぶち壊さないか、放送して視聴率取れるのか、それだけ気にするのであって、他は一切関係ない。何の問題も無く、この人を使ってスムーズに撮影が進み、無事放映の運びとなり、期待した視聴率、観客動員が稼げれば、スキャンダルがどうの、ましてや本人の学歴がどうの、全く念頭には無い。当たり前のことだ。