解説 パターン

周防ドクトリン その1⇒http://d.hatena.ne.jp/pokopiko/20041129#p1

周防社長の、非バータレ叩きのパターンはいつもおなじである




  1. ヘタな鉄砲を地で行くがごとく、子飼いのバータレアイドルを多数デビューさせ、様子を見る
  2. しばらくして、自然淘汰が進んだところで、候補を三人にしぼる(あるいは、他から引き抜いて三人そろえる)、
  3. そして、投資、露出などを、彼女達に徹底的に集中させる=通称(バータレ三人娘)
  4. 周防ドクトリンその1を、ここではじめて実行する(芸映サンミュージックのライバルタレントを、徹底的にいじめ抜く)。
  5. 同時に、バータレ三人娘に対して、周防と親密な状態の写真をばら撒く、ラジオ番組で周防の名を出させるなど、周防の愛人になったという強烈なアピール=”お披露目”を、業界に向けて行う
  6. ライバル、マスコミでダメージを受けるが、バータレも現場の人間関係でダメージを受ける(http://d.hatena.ne.jp/pokopiko/20041130 バータレは何を失うのか参照)
  7. バータレの神経が先に参ってしまうか、或いは芸映サンミュージックが先か・・という、神経戦になる。バータレの精神的不調により、バーニングの方が非バーを責めあぐね、膠着状態になるか、あるいは非バーニングのターゲット二人のうち、片方一人が、芸能界から消えるか、あるいはバーニング傘下に移籍することを容認した時点で”停戦”となる


このようなパターンを、飽きもせずに、何回も、足掛け十年以上にわたって続けている。ご苦労なことである。


周防の非バーニングいじめの具体例→次の日をクリック

噂の真相もなんとなくほのめかしている

周防の仕掛け報道のパターンが、なんとなく似通っている(※1)ということは、あの噂の真相もみとめている。広末報道と、以前になされた、似たようなプッツン系の女優に関する報道と比較している。(といっても、周防の仕掛け報道ということについては触れてはいないが(※2))

※1 当然、siro氏も腐るほどネタにしていた。確か、かつて、ゲンダイネットをパロディーにした投稿があったような記憶がある。見つけ次第リンクします

※2なぜふれないかというと、最初からそんなことを書いてしまったら、その記事を読んでいる読者がしらけてしまい、誰一人として続きを読んでくれなくなってしまうからだろう。情報の内容そのもの伝達が目的ではなく、読んでくれることが目的である。テレビの”CM跨ぎヒッパリ”と同様、あくまでも商売なんである。