<返信> ゲンダイって・・・

>この問題をスク−プしたのが
<<(あのバカインチキ記事で有名な)週!間!現!代!!!>>ですが、恐らく・・・

思わず、勝手に強調させていただきました。

これについては、<メディアを操作するバー・・>の方で活発に議論されているらしいが、おおむね、投稿のとおりだと思う。F1世代に反感を買いにくい、仕事バリバリキャリアウーマン役が得意である江角とキャラがかぶる人たちは、はっきりいってバー内に腐るほどいると思う。
フジテレビは、よくこういった連中に受ける薄っぺらいドラマを飽きるほどつくっていたが、こういった、

○F1世代ウケのいいドラマの企画
○バブル期のケバそうな趣味を引きずってそうなキャスト

これらが得意なフジの大多プロデューサに食い込んでいるバーにとって、フジの社員と結婚しているため、同じくフジに重用されている彼女は、はっきりいって、目の上のたんこぶ以外の何者でもなかっただろうと思われる。

研音自体、ほかにも原、片瀬など、長身のモデル体型の女性が多い。主題歌のバーターもよく使う。ひとつのドラマを、集団でキャスト占有することも多い。他の事務所ならば、せいぜい大物+新人で、二人がいいところなのだが。バーとまともにぶつかる戦略を取っているところが、研音という事務所の特色かと思う。

しかし、すっぱ抜いたのが、あの現代というのがトホホなところ。ゲンダイは、いままで散々インチキを書いてきたため、信頼性は地に落ちて、いまや、東スポ以下の扱いになっている。現在の2ちゃんねるでは、ゲンダイの引用投稿は、ニュースソースとしてではなく、完全にネタ扱いとされている。真に受けて、記事に過剰反応なんかしようものなら、下手すれば荒らし扱いされる。そのゲンダイが、いまさら”まじめな”スクープを載せたとしても、ほとんどの人が、ウラを疑ってしまうのは当然。まあ自業自得なんだろうけど・・

しかしゲンダイの記事のインチキさは、<メディアを操作する・・>での、投稿者の突っ込みの、あまりもの真っ当さで十分証明されていると思うのだが・・・あれをまともに読んでいるものなどいるのだろうか。もしかして、影響があると思っているのはバーだけなのかもしれない。けなされた人たちは、ゲンダイどこ吹く風と、相変わらず芸能界やメジャーリーグで活躍しているし・・・

いまやゲンダイの記事の影響力というものは、思ったほど強くはなく、ネットやweb日記の発達した現在、それらにくらべて、無視してよいほど微々たるもの、もしかしたらほとんど無に等しいものなのかもしれない。

まあ、ゲンダイに狙われるほど大物・・ということで、記事を逆に見れば参考になるかも知れない。松井秀喜、広末、宇多田・・彼女らが大学行けば、ヒマタレント連中がこぞって真似して、彼女らが出来婚や早婚すれば、葉月や翁や、麻生や桜井といった野島ファミリーの先輩連中ですら、みんなまねして・・・まったく。

二流は、時代を切り開くことは決してせず、一流のやったことをおそるおそるついていくことしか出来ないのか?

といっても、二流が、たとえ一流と同じことをやったとしても、彼らのように、世間に流れを巻き起こすことは、決してないだろう・・芸能ニュースの洪水の中に、埋没してしまうのが関の山だろうと・・・だからこそ二”流”というんだろうが・・・



ゲンダイのインチキ記事って、いつも似たようなパターンのような気がする。典型的なパターンは

  • いまや浜○、安○ひろこに続く、新世代のファッションリーダーと言われる○○○
  • いまや宇○○(○末)にとって替わるといわれている、ポスト世代の歌姫(国民的アイドル)といわれる○○○
  • いま、ドラマが好調な上○。その追い風にのって、ますます絶好調の彼女が次に仕掛けるのは・・・
  • いまや癒し系として大ブレイクした彼女が・・
  • いまやCMクイーンとして乗りにのっている彼女が・・、


井川が、菊川が、米倉が・・

















うんざりなんスけど・・・・・・

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