<返信>仲間と木曜の怪談について

そうです。モロにバー系です。

バー系の、フロムファーストという事務所が、ジャニーズ”抜け忍”の受け皿だったように、ここは、もしかして”小室ファミリー抜け忍”の受け皿担当だったのかもしれない。ここに篠原涼子や、カバちゃんがいたら確実だったんだけど・・
ちなみに篠原も、事務所は違うがバー系。

このトピの投稿を読んで見てはじめてわかったのだが、仲間は元小室ファミリーだったらしい(しかも、かなり期待されていた)。詳しくはこのトピの、"あゆ独占インタビュー”の3あたりから読んでみればわかると思う。

私も興味があったので、その後にいろいろと調べてみたのだが、この、aosaweovna氏の言っていることと、同じような内容の投稿を見つけた。私が思うに、これが、あのインタビュー小説の元ネタとなっているような気がする。


ここ

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レス429まで続いている

投稿者の言っていることは、事実と若干違っていて、仲間が小室ファミリーの一員に選ばれたのは、三人が歌った半年近く後のこと、この三人と仲間とは、直接的な関係は無いように思える。しかし、ここには書いてなかったが、かつて広末と仲間が同時に出ていたドラマ”木曜の怪談”が、なぜかビデオ化されていないということもあって、二人の関係の微妙さは、妙に引っかかるものがある。

木曜の怪談シリーズ”は、滝沢秀明なども出演しているパートもあって、それらは、とっくににビデオ化されている。だが、ビデオ化すれば、かなり売れたりレンタルされたりするはずだと思われる、広末、仲間出演の”悪霊学園”だけは、なぜかビデオ化されていない。

ここでの仲間は、その他大勢のうちの一人らしい。私は見たことは無いが、”あゆ独占”作者のaosaweovna氏によれば、仲間は、完全に広末の引き立て役であるらしい。他にも仲間は、バー系の香りプンプンの某ドラマに出演して、自分の歌をドラマ内挿入歌でプロモーションしたが、反響はサッパリだったらしい。また、深田恭子のドラマにも出ていたらしいが、これも”木曜”に同じく、主役の深田の、引き立て役同然だったようだ。

とすると、いまはブレイクしている仲間の”軽い扱い”に不快感を示しているバーが、”木曜”のビデオ化を渋っているという線は、大いに考えられる。いまは広末や深田と、同格に近い存在である彼女の格下扱いには、我慢がならん・・というわけだ。いかにもバーの抱きそうな感情なので、もしかしたら当たっているのかもしれない。


>悪いけど三浦さんや、華原さん今だにテレビ出られるのも、バーニングと繋がっているからですか?

そのとおりでしょうね。

華原は、まるまるキャラのかぶる浜崎に、追いやられた形となった。前述した投稿を読んでみると、浜崎の、華原に対する複雑な感情が垣間見えて、少し怖くなってくる。

実際、以前、華原がやっていた印象的なCM”桃の天然水ヒューヒュー”を、浜崎がのっとって、世代交代をまざまざと世間に印象付けたこともあって、女性同士のライバル感情というものは、なんか恐ろしささえ感じる。みなさんは、どう思われるだろうか?



これは ogiteenani さんの 665 に対する返信です